2021年11月18日
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点滴灌漑で育てている里芋畑で、#農学部 #生物生産学科 の大川泰一郎教授の研究室の学生さんたちが畝の間に敷いた防草シートや、マルチシートを片付けているワン。
このシートは、水の蒸発を防いだり、保温したり、草を抑えたりと、里芋が育つまで、大事な仕事をしてくれたワン。
広い畑のお片付けは、時間がかかるワン。
一部の里芋は掘り起こさずに、来年の種にするためにとっておくワン。
写真2枚目で、防草シートをかけているのが、種用のお芋の畝。
そのうえにさらにブルーシートをかけていくワン。
写真3枚目のブルーシート、ものすごく大きいけどわかるかワン?
研究というと、データを取って分析したり、観察したりするイメージがあるけど、実はたくさんの準備が必要なんだワン。
みんなで協力してテキパキと片付けを進める学生さんたち、とってもかっこよかったワン!
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